sola

主にAndroidに関するメモ書き

BeagleBoard に Android ( froyo ) をのせる その3

環境を更新。
http://code.google.com/p/android-development-environment/wiki/FroyoOnBeagleBoard

主な変更点。
kernel
こちらで公開されている仮想バッテリドライバの組み込み。
http://pylone.jp/blog/virtual_battery

解像度の変更に対応(※uImageの作り直しが必要)
前回までのものは、640×480 のみ。
今回のものは、 640×480、800×600、1024×768、1280×720 に対応。
kernel の menuconfig で選べる。
Device Drivers --->
Graphics support --->
<*> OMAP2/3 Display Subsystem support (EXPERIMENTAL) --->
OMAP2/3 Display Device Drivers --->
<*> Screen resolution (640 x 480) --->

(X) 640 x 480
( ) 800 x 600
( ) 1024 x 768
( ) 1280 x 720

Android
マウス操作中に Out of memory for surface! となり、HOME アプリが落ちる現象の修正。
某MLで安定しないと書かれている件かもしれない。


仮想バッテリドライバが動作している様子。
beagle-20100718-001beagle-20100718-002

デフォルトは充電状態(左)
コマンドで、状態を切り替え可能。例えば、充電OFF、電池残量50%にする。
# echo 50 > /sys/module/virtual_battery/parameters/battery_capacity
# echo discharging > /sys/module/virtual_battery/parameters/battery_status
結果は右側の画像。

解像度を 1280×720 にしたもの。
beagle-20100718-003beagle-20100718-004


おまけ。


開発者はこちら
http://sites.google.com/site/hyoromo/


Armadillo-440 に Android ( froyo ) をのせる その2

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Armadillo-440 に Android 2.2_r1.1 をのせた。
手順のまとめ。
http://code.google.com/p/android-development-environment/wiki/FroyoOnArmadillo440

SD のマウントも出来るが、
ユーザランドを SD に置いているため、抜き差しは出来ない。

以下は画面のキャプチャ。
froyo-3froyo-4froyo-5


Armadillo-500FX 同様、BeagleBoard の本気を見た後だと物足りない感じ。

Armadillo-500FX に Android ( froyo ) をのせる その1

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Armadillo-500FX に Android 2.2_r1.1 をのせた。
手順のまとめ。
http://code.google.com/p/android-development-environment/wiki/FroyoOnArmadillo500FX

MountService でハマる件があったが、
android-porting にあった投稿の通りに修正すると、ハマらずに起動し、SDをマウントしてくれた。
froyo weird timeouts?

以下は画面のキャプチャ。
500fx-froyo-1500fx-froyo-2500fx-froyo-3


BeagleBoard の本気を見た後だと物足りない感じ。
Quake は悲しくなりそうなので動かしていない。

BeagleBoard に Android ( froyo ) をのせる その2

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Android 2.2 ( froyo ) を BeagleBoard に与えた。
漏れがあるかもしれないが、手順をまとめた。
http://code.google.com/p/android-development-environment/wiki/FroyoOnBeagleBoard

Emulator から中身吸い出したものではなく、先日リリースされたソースからビルド。
TI's Android SGX SDK も組み込んだので、動作は快適。

マウス対応を入れているので、マウス操作可能。
マウスの右クリックを MENU キー、中央のクリックを BACK キーに割り当てた。
左クリックは、タッチするのと同じ。


ライブ壁紙が動いてる様子。


Quake を動かした様子。


Quake は external/quake にあります。
組込み方法は、こちらが詳しい。
http://d.hatena.ne.jp/androidzaurus/20100624/1277369010


TI's Android SGX SDK を使ってみた

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TI's Android SGX SDK というものがあるようなので、使ってみた。

情報源は rowboat
eclair でのビルド手順も書いてあるので、詳細はこちら。
http://code.google.com/p/rowboat/

TI's Android SGX SDK を使うと、eclair 以降の動作もっさりな現象が改善される。
ライブ壁紙も Nexus One っぽく滑らかになる。
が、全てのライブ壁紙が動作するわけではなく、ネクサスなんかは真っ白になる。(水、星雲、草などは問題なく動作する。)


この TI's Android SGX SDK は eclair だけでなく、froyo でも使えることを確認した。
BeagleBoard に Android ( froyo ) をのせる その1
で使用したイメージに入れて使うことが出来た。

以下は beagleboard にのせた froyo でデモアプリを動かした様子。
動画にすれば滑らかな様子が分かるけど、写真のみ。
IMG_20100613_213911IMG_20100613_213954

これのおかげで BeagleBoard が息を吹き返した。
素晴らしい。
連絡先
sola.1980.a [at] gmail.com

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